刃物と錠・鍵の一屋

[看板ロゴ]
Since 1995.5.31

トップページ → その他の情報 → 庖丁の研ぎ方 → 作業の準備

作業の準備:庖丁の研ぎ方(P4)

このページの概要

砥石はそのままでは使えない。ちょっとした用意を

作業の準備

流し台では高くて力が入りにくい場合は、自分の腰より少し低めのしっかりした台があると良い。もちろん濡れても良いもので。

砥石は使う前に水に浸けておきましょう。特に最近の合成砥石は十分水に浸けておく必要があります。(上で紹介したペア砥石はケース自体が砥石を浸けるための容器になっています。)

関連ページ

台所用庖丁
家庭用から業務用まで各種庖丁
庖丁の毎日の手入れ
普段の取り扱い方や手入れ方法など

ノート

電蝕

異種金属が直接および電解質を隔てて接触するとき、二つの金属の溶けやすさが異なると、溶けやすいほうがプラスの電気をもって溶け出し、あまった電子がもう一方の金属に供給されることによって電流が流れる。(電池)

こうして一方の金属が腐蝕されてしまう現象を電蝕という。

更新履歴

First Published
1998-04-28
Last Modified
2010-01-01 18:14:46 (JST)
© 2005 - 2010 All Rights Reserved mailto:office@ichiya.com

このページの仕様

Valid HTML 4.01 Strict Valid CSS! Another HTML-lint gateway

このサイト内の主なコンテンツ

  1. TOP
  2. 刃 物
  3. 錠と鍵
  4. 工 具 ただ今、制作中
  5. 金 物 ただ今、制作中
  6. 厨房用品 ただ今、制作中
  7. WWW ただ今、制作中
  8. サイト情報